親子ドッジビー大会
2020年11月7日 14時59分最後は親子ドッジビー大会です。例年は保護者と教員が、親睦のソフトバレーボール大会を行っていました。しかし、コロナの影響で、今年度は親子で活動する機会が少なかったため、PTA保体部の皆さんが企画してくれました。短い時間でしたが、親子で楽しいひとときを過ごすことができました。盛りだくさんの一日でしたが、御参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。
最後は親子ドッジビー大会です。例年は保護者と教員が、親睦のソフトバレーボール大会を行っていました。しかし、コロナの影響で、今年度は親子で活動する機会が少なかったため、PTA保体部の皆さんが企画してくれました。短い時間でしたが、親子で楽しいひとときを過ごすことができました。盛りだくさんの一日でしたが、御参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。
授業参観に続いて講演会を行いました。選択理論心理学に基づいた講演で、「プラスの言葉は、幸せをよぶ」という内容を児童参加の形式で行っていただきました。途中、寸劇も交えながら、低学年でも分かりやすいお話をしていただきました。子どもたちも積極的に発言し、プラスの言葉を使うことの大切さを感じていました。
人権・同和教育に視点を当てた内容の参観日を行いました。朝早くから、たくさんの保護者の皆様と学校運営協議会の方に来校していただきました。
県陸に出場する児童の壮行会を行いました。これまで、放課後一人で練習をがんばってきました。校内での最後の練習では60mを8秒台で走るなど、調子も上向いています。本番でも、練習の成果を発揮できるよう願っています。
放課後、市の「いじめSTOP愛顔の子ども会議」が、コンピュータ室でzoomを使って行われました。6年生児童2名が参加しました。テーマは、ネットいじめについてです。全体で、小グループでなど、様々な形式で話合いが行われました。小グループでの話し合いで進行役を務めたり、全体会で意見を発表したりするなど、本校児童も積極的に参加することができました。
昨日は亥の子で、子どもたちが地域の家々を回りました。成家の子どもたちは学校にも来てくれました。どの地区も、遅くまでがんばったようです。
昼休みに、クロアゲハが死んでいるのを見つけた1年生たちが、一生懸命に葉っぱを集めてかわいいお墓を作っていました。心優し子どもたちです。
今週から11月です。児童朝会がありました。今日は、賞状伝達でした。先月行われた、市陸上運動記録会の入賞者、くすのきクラブ、わくわくドキドキテスト満点賞の表彰が行われました。学習に運動に、がんばっている成妙っ子たちです。
金曜日に3・4年生は、探Qの学習で仏木寺へ見学に出かけました。お遍路さんにインタビューをして、直接お話を聞くこともできました。
金曜日に、1・2年生が町たんけんに出かけました。駐在所や公民館、駅やスーパーに隣保館・・・と町内のたくさんの施設を見学させてもらいまいた。やはり体験することが一番よく分かります。子どもたちは、とても楽しく学習ができたようです。子どもたちを受け入れていただいた皆様、本当にありがとうございました。